2023/03/18 18:00

『わたしだけの身につけるときめき』をコンセプトに

色とつながるアートなアクセサリーをお届けしておりますリリウム.です。


今月はいつもより少し早めに来月4月のカレンダーをお届けします。
今回は4種類
(いつもカレンダーの月に突入してから、急いで製作していることが多いのは内緒)


個人使用の範囲内でしたら、ご自由にお使いくださいね♡






以下、いつもの感じで製作雑記など



4月といえば、なんだろう?と考えた時にすぐに浮かぶのは「桜」
ついで「菜の花」「ミモザ」ということで、アート製作の時は桜をイメージしてみよう!と
思っていたはずなのです。ええ、はずだったんですけども。
気がついたら、黄色!緑!混ぜる!という感じになっていました。

気持ちに桜の明るさがフィットしないとでもいいましょうか。
色を乗せているうちに、明るい濁りのない薄ピンクに、どうも皮膚の内側がこそばゆいような感覚になってきて、
濁らせずにはいられなくなる。

ああ、だめだー!と思ってピンクからは逃げました。
いつかそのうち、わたしが明るい濁りのない、純粋なピンクの何かを生み出した時がきたのなら
「今はその感覚なのね!」と微笑んでいただけたら嬉しい。


昨日、17日の夜に急に思い立ってインスタライブというものを行ってみました。
金曜の夜という平日にお勤めの方ならば一番リラックスしているであろう時間帯にも関わらず、
想像以上の方が覗きにきていただけて嬉しかったです。ありがとうございます。


初めて作業風景をリアルタイムでお届けしてみたのですが、
話しながら作業するのは、なかなか難しく、そして画角から手元を外したり、
コーティング中のパーツをなんどかぶっ飛ばしたりなんかして(木製のピンのバネがたまにバグるのです笑)
面白く、また学びになる時間となりました。


ライブ後に何通か「また聴きに行きますね」とありがたいメッセージもいただきまして(嬉しかったです!!)
お腹すいたとぼやきながら笑、作業しているだけのライブに貴重な時間を割いてくださり、その上楽しかったと言っていただけるなんて
なんてすごいことな何だろう!と。
そして、改めてわたしは何かを届けることや伝えること、表現することが(苦しいこともあるけれど)好きだなあと
ぼんやり考えながら温かい気持ちで寝落ちしました。(翌朝の今日、しっかり寝坊しました笑)


どんな思いでモノを作っているのか、ということは何度かこのブログやSNSでも発信したことがあるけど、
実際五感で感じられる状態で、『どうモノを作っているのか』ってお届けしたことがなかったので、
今後もちょこちょこ作業している様子など配信していこうと考えています。
(ショート動画しかまだないけど、YouTubeも始めたのでそちらでも配信してみるとかも楽しそう。
ちなみにYouTubeはこちらです。https://www.youtube.com/@lilium.m_




そして、『アート、明るい色がこそばゆい問題』に関連するようなご質問をインスタライブの中でいただきました。

Q. インクアートって明るい色を表現するの難しいの?作らないの?

A. 明るい色は難しくはないけど、個人的に今の気分に合わないので作らないことが多い。
(作ってもコレじゃない感がすごい。そしてパーツへ加工してもアクセサリーにまで完成できない。仕上げられない。作り手の勝手なプライド。捨てていいモノ。)

A. ただ綺麗な色、淡い色の重なり合いは他の作家さんでやっていらっしゃる方も多い。から、リリウムとしてやらなくてもいいのかなと勝手に推察してやってない。
(お客様が求めているモノだったとわかったら作るかも。そこに作り手の意思は介入させない方がいいとわかってはいる。商売っていう側面だけ取るなら、迎合しまくる。けど、何でもできる作家にはなりたくないっていう安いプライドもある。)

A. 高明度すぎる色は、日本人女性で似合う人は多くはない。
 中明度・中彩度のトーン、つまり「明るすぎないし、鮮やかすぎないトーン(明るさと鮮やかさを組み合わせたものをトーンと言います)」が似合う人が割合として多いので、狙ってそこを作ってる。
店頭に並んでいて、アクセサリー単体で見たときに綺麗なのは普通のことで、
実際に服やカバン、ヘアメイクとコーディネートしたときにアクセサリー色が(アクセントにしたい時でも派手になりすぎず)馴染んで自分とつながることや使いやすいということを意識しているので、単に綺麗!だけで終わらない色使いを意識しています。(色そのものもそうだし、色と色の組み合わせ=配色も)



長くなってしまったー!!!!!
こういう話を文字で表現することが苦手なので、声でまたお届けしたいと思ってます!ラジオやりたい。


では!またね!